「部屋を出たところでメイドさんにお会いしまして、案内されました。あの、ご主人様、ご様子が…」席に座ると時折主の側から小さな水音が聞こえ、白蓮が訝しげに問う。そんな白蓮の声よりも主の手の温もりに喜び、菖蒲は懸命に主の大きなモノを口婬で刺激をしていった。