「ん…ほら、もっとご主人様を喜ばせないと」唇を離すと菖蒲は囁き、白蓮を押し倒して白蓮の胸の尖りに舌を這わせ淡く吸い甘く噛む。更に白蓮の僅かに蜜を湿らせた秘部に菖蒲の細く繊細な指が這い、秘部の尖りを撫でる。「あっ…この体勢では、待って菖蒲さん。せめて体勢を…っ」組み敷かれている白蓮は懸命に菖蒲の二の腕を押し、せめて体勢を69にさせようと画策するが、当然菖蒲は退かずこのまま一方的に白蓮を犯そうとする。