「あっ…菖蒲さん、そこは…んっ」菖蒲の指が再び白蓮の内太股から秘部に触れると、白蓮が甘い声を溢す。「感じやすいのね。もう濡らして、こういうのもお好きなのかしら」菖蒲が愉しそうに小さな笑い声を溢し白蓮の秘部の蜜に蕩けたなかに細い指を一つ二つと埋め動かし始めた。けれど白蓮も抗うように菖蒲の唇に淡く口づけ、菖蒲の尻に触れていた指を這わせ、負けずと菖蒲の秘部に指で撫でていく。