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「ん…あっ、余裕があるのかしら」
白蓮の指が菖蒲の秘部の尖りを擦り、蜜に濡れ始めればするりと辿々しくも菖蒲の秘部のなかに入りゆっくりと責め始めると、菖蒲の口からも甘い喘ぎ声が紡がれる。
「はぁ…されてばかりでは…あっ、勝てませんから」
白蓮も菖蒲に秘部のなかを責め立てられ、秘部の尖りを器用に親指の先で擦り責められながら、けれど懸命に菖蒲のなかを激しく責めようと指を増やし動かしていった。