菖蒲と主の様を見せつけられ、白蓮は悲しそうに二人の様子を眺めていた。「はい。では失礼致します」菖蒲はベッドに乗り座ると、脚をM字に大きく開き、自身の蜜に淫らに濡れた秘部を見せつけるよう両手で開き押さえると、待ち遠しそうに艶やかにねだる。「ご主人様のおちんぽを、この淫らで欲深い私にお与えください」腰を僅かに動かし、菖蒲が淫らに願った。