「ふふっ…ご主人様も楽しそうで何よりですわ」体位を変えられ白蓮に見せつける様子になると、その深く突かれる甘美と見せつける愉悦に菖蒲の心は高揚して蜜を蕩けさせ、主の肩に淡く口づける。「っ…かしこ、まりました。ご主人様と菖蒲の繋がりが蜜に濡れて、とても淫らです」拘束された白蓮は主の命令に頷き、主と菖蒲の様子を上目遣いで見上げ、菖蒲の秘部の蜜が主のモノに濡れ絡む様を、嬉しそうに艶やかな喘ぎ声を溢す菖蒲の表情を羨ましそうに見つめる。