「あっ…ふふっ。ご主人様ありがとうございます。大好きですわ」尻を激しく犯されながら菖蒲は腰を振り、夜まで目の前の哀れな新入りを、どう虐めようかと愉しそうに考え、甘美に感じていた。「うっ…かしこまりました。ご主人様」嬉しそうな菖蒲を羨ましく眺め、主の言葉に白蓮はただ頷き玩具に徹していた。