「先ずは、抵抗出来ないようにしてあげるわ。あとはお掃除かしら」菖蒲はそういうと白蓮の両手を鎖で拘束して四つん這いにさせた。「良い姿ね。さあ、舐めてちょうだい。私のなかにあるご主人様からのご褒美を、貴女にもわけてあげる」菖蒲は椅子に座り脚をM字に開くと、白蓮の顔を秘部に近づけさせた。「そんな事は…わかりました。んっ…ふっ」白蓮も迷う表情を見せたが、主の言葉を思い出し、恐る恐る菖蒲の蜜と白濁に汚れた秘部に舌を触れさせていく。