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「あっ…ご主人様の熱いのが奥に…っ」
主の白濁をなかの最奥に受け入れ、その感覚を味わってから主の上から降りる。
「え?同じとは…っ、あっ…ふ、ぅ…なか…いっぱいに…」
主の言葉に白蓮がきょとんとしていると、蜜と白濁に濡れた秘部に玩具を二本も入れられ、引きつるほどの押し入れられた玩具に僅かな苦痛と甘美を感じてしまう。
「ぁ…っ、ご主人様…」
拘束を解かれた菖蒲はようやく解放されると思っていた為、このまま玩具を入れたまま食事だと言われ、悲しげな表情を浮かべていた。
そのまま白蓮はまだ少し心に余裕があるらしく静かに内腿を擦り合わせながら、菖蒲はふらつきそうになりながらどうにか玩具をなかで締め付け、二人主の後をゆっくりと歩き食堂に向かう。