「ありがとうございます。ご主人様」頭を撫でられると、欲に僅かに頬を高揚させながら白蓮が微笑む。だが、菖蒲の方は食堂に向かう途中でイクのを堪えていたのだろう。「あ…っ、ありがとうございます。ご主人様…んっ、あっ…もう…イ…ぁ」どうにか主に言葉を返したが、イきそうになった瞬間、玩具を締め付ける感覚が緩み秘部に埋められた玩具を床に落としてしまう。