「貴方は今まで食べてきたパンの数を覚えていますか?ん…っ、ふっ…ぅ…」ご主人様以外に媚を売る必要はない。それを顕すように言葉を返し、けれど面倒事は早々に済ますのが一番と言わんばかりに男のモノを淡く、そしてゆっくりと深く息苦しいくらいに喉奥深く迄くわえると口内で男のモノを扱いていく。その間両手は他の男のモノを扱き責めていた。