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>>7

叶登「凪沙か……」

相手を連れてきた使用人を追い出せば鍵を外からかける音が聞こえる。
「今から君は俺の性処理専用の使用人だ」
とニコッと笑って

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ヴィンセント「ここまで連れてきてくれてありがとう…もういいよ」

と言えば使用人は部屋から出て鍵を閉める音がすれば
「僕はヴィンセント…今日から君のご主人様だよ」
と笑顔で言う

>>8

ティターニア「やぁ！おはよう！もー…僕の専用性処理奴隷が僕より遅いなんて悪い子だねぇ」

ニコニコと笑って悪巧みを企んでいるようで

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咲女「なんで泣いてるの？」

心配そうな顔をして頭を撫でる。

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叶登「っ……はい…」

ビクッとしてはこくっと頷いて

>>9

咲女「むぅー…やぁ…」

嫌っと言えば寝返りを打ち相手に背を向けてすやすやと2度寝をかまして

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叶登「全て脱いで上に座れ」

ニコッと笑えば膝上をぽんぽんして
「また、お仕置されたくないだろ？」
早くしろという顔をして