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>>11

咲女「むぅ…叶…お座り」

観念した様に起き上がればそう命令して
「おはよぉ…叶」
布団から出ると昨日の夜はパジャマを着ていたが暑かったのか全裸で

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叶登「ん…いい子だな…今日は乳首だけでイけるようになろうな？」

尻を撫でれば胸の突起に吸い付いて

>>12

ティターニア「はは…許せないからお仕置ね？……軽く人間やめよっか！」

面白そうだしと言うように笑って言えば相手を手を引いてお仕置部屋へと向かう。

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咲女「困ってるのね？……丁度私専用の使用人が欲しかったの！どう？」

と笑って言えば手を差し伸べて

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叶登「に…くたい…改造…っ…分かりました」

相手の言う事を逆らえない為頷いて

>>13
叶登「なんだ…ちゃんと確認せずに契約したんだな」

驚いた顔をしてから面白そうに笑って
「まぁ、契約したら最後…死ぬまで辞める事は出来ないんだかな」
ケラケラと笑って

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ヴィンセント「そうだね…君は俺の専用性処理役だから今から服脱いでくれる？」

表情を一切変えずにそう述べれば
「出来ないとか言わないよね？」
とじっと見つめて