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>>15

ティターニア「魔物化してもらおうかと思ってね…」

お仕置部屋に入れれば鍵を閉めて
「何がいいかなぁ…」
ケラケラと笑って

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咲女「これに名前書けば使用人になれるよ？」

とペンと契約書を渡して

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叶登「は…はい…」

禍々しい機械に背を預けて怖いのか少し震えて

>>16

咲女「今日もしてくれる？」

朝勃ちしてしまったモノを相手の顔に擦り付けて

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叶登「お前は感度が良くって面白いなぁ」

甘噛みしてはクイッと引っ張って

>>17

叶登「逃げられないぞ？…」

相手を押し倒せば押さえ付けてポケットからナイフを出しては相手の服をズタズタに割いて

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ヴィンセント「契約書に記載されているよ？辞めたいなら死ぬしかないけど…」

おいでと言うように机をコンコンと叩いて
「死んだら食べてあげるね？」
ケラケラと笑って