>>206「んふふ、ほんとですか?嬉しいです」相手の言葉に嬉しそうに微笑み、ミルクティーを飲み干すと時計を見て、「あぁ、だいぶ時間が経ってますね。……どうします?」と退室するかどうかの確認をする様に問い掛けて