>>230凪沙「・・・ありがとうございます。」時雨の言葉にふわりと微笑み、目の前に座る時雨にどうしたのだろうかと首を傾げて。ケント「・・・ふふ、あと俺以外に触らせたら駄目だからね。」優しく微笑みながらそう言い、ぽんぽんとノワールの頭を撫でていて。