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>>401

「は、ぁ…くっ、下に子供が居るから、あまり声出しちゃ駄目だからな。」
薄っすら目を開け、身を全て捧げると言ってくれた彼に愛おしそうな眼差しで見詰め、覆い被さった状態の耳元で吐息を多く含んだ小さな声を零しながら、此れで合ってんのかな、と思いモノを服越しから擦り付け続け。小さく身を震わせ続けている彼の様子を見ながら、忠告を告げるとキスで唇を塞ぎ尖らせてきた胸の突起をクリクリと弄り、爪先でカリカリと弾き。