15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>408

「ぁ、ｯ…んぅ……はぃ…」

舌で弄ばれた後、移動したらしく首筋へと舌が這い、噛んで良いかと相手に問われては当然断る理由は無く了承する様に小さく頷いて。達した事で息を整えていると相手に良く出来ましたと褒められ嬉しそうに目を細め緩りと微笑み乍も息を整えている間に何処からともなく取り出された潤滑剤に何だろうかと思っていると後孔に相手の指が埋められていき、感じた事の無い異物感に困惑の表情を浮かべ、何かを探る様に動かされては感じてしまい震え乍も僅かな嬌声を上げて。次第に異物感も無くなり快楽だけを感じ取り震え続けていたがある1点を相手の指が掠め、電流が走る様な刺激にﾋﾞｸﾝｯと一際大きな反応を見せて。