>>412「ッは、ァ…〜〜ッ!」申し訳無さそうに眉を下げる様子に気にしないで、と言う様に首を横に振り。まだいっぱいあげるからね、と相手に言われ、トントンと小刻みに叩き揺らされ、指を折り曲げ前立腺を抉られると先程よりも強い刺激にビクビクッと小さく痙攣しては脱力し、指を抜かれ見せ付ける様に舐め上げられたその様子を熱に浮かされとろんと蕩けた目で見詰めて。