>>435「んッ…ぁ……ほん、とう…です…」緩々と腰を揺らし動かれるとビクリと小さく身を震わせ、吐息混じりの声を零し乍も言葉を紡いで。次第に相手のが馴染んで来たのか感じていた圧迫感は薄れ受け入れていき。>>436「ふ……頬を撫でただけでそんな反応をするなんて、お前は本当に愛い奴だな」頬に触れ撫でればそれだけで恥ずかしそうにする様子に小さく微笑めばそう呟き、頬から手を離し髪に触れ、頭まで手を運べばそのまま撫でてやり。