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>>441

「〜〜ｯ…！ァ…し、しりうす、さまぁ…そ、そこっ…だめ、です、ぅ……」

探る様に動いていた動作からまるで確信を得る様にもう一度突かれるとﾋﾞｸﾝｯとより一層身を震わせ、熱を帯び潤んだ瞳で相手を見詰めては吐息混じりに駄目だと言葉を紡ぐも身体は刺激を求め無意識に締め付けていて。


>>442

「…あとは……ここだ。俺の部屋はここだから、何時でも来ると良い」

トイレやキッチン、食事をする為の広間や浴場と言った生活をする事で必要になる場所を一通り案内し、あとはと訪れた和室部屋基自室へと辿り着いては自分の部屋だと、何時でも来ると良いと相手に伝えて。