>>455「ん……何も起きはしないとは思うが一応気を付けるんだぞ?」頷く様子を見てはそう言い、心配しつつも自分と探索しては気を使わせてしまうだろうと思い付き添う事はせず、自分は時間まで酒呑みの続きでもしようかと考え、自室前の縁側へと腰を下ろして。