>>477「〜〜ッ…!は…っは、ぁ……?…は、ぃ…」奥で注がれ流れる感覚により一層震えては絶頂感を迎え達し、そのまま抜かれる際も感じては震え続け、息を整え乍も相手から伺われると抜け切らない余韻で頭があまり回らないまま承諾する様に小さく頷いて。