>>149>将軍様「はぁ、何でいつも逃げるのよ。次は猫オヤツでも用意しようかしら」残された猫じゃらしを片手に溜め息吐き、諦めたように起き上がると猫じゃらしを片手にユウキのいる方向に振り返る。>>150>愛様「なら、それを奢らせてくれ。店員、紅茶のお代わりと彼の飲食代だ」彼が食事に手をつけ始めると、店員に声をかけ多めの代金を渡す。すると店員が慌てて釣りを用意しょうとカウンターを離れていく。