「あっ…その、優しくしてね。少し怖いから」抱き上げられ、僅かに蜜に湿った秘部にモノを擦りつけられると、慌てたように告げる。過去に玩具で初めてを奪われたとはいえ、あの時の玩具はそれほど大きな物ではなく、数年前の事だったので、不安そうに身を強張らせていた。