「ん…ユウキに教えられたイく感覚は気持ち良いけれど、私だけ充たされるのは違うと思うの。それに、貴方が私のイク姿を楽しむように、私もユウキをイかせてみたいと思ったのよ」アリス自身だけ充たされるより、目の前のアリスに乗られた彼を熱に熟れた瞳で見下ろし、彼のイク様を見たいと思い腰をねっとり動かして微笑む。