>>382>将軍様「なっ…ユウキのばか!変態…うぅ…わかったわよ」彼の言葉にアリスの返す言葉は、婬語ではなく羞恥の混ざった暴言だった。「婬語…ね。ユウキのお…おちんぽって…、大きいわ」一先ず何か婬語を言うべきだろうと思い辿々しいながらも小さな囁き声で、婬語を呟く際は更に声が小さくなり、それでもどうにか言葉にした。