15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>135
>愛様

>笹崎
「いや、俺も先程降りてきたところだ」
壁から身を起こし、微笑を浮かべ答える。
「ホテルの場所は近場か?それとも電車の距離か?」
青年と共にマンションの外に向かう。

>林原
「それじゃ魚々宮さんに行きましょう。あのお店はお刺身も美味しいですが、他の焼き物煮物も美味しいんですよ」
彼の言葉に頷き雑談を交わす事十数分。賑やかな街中に点在する中、ある一つのビル内に入ると黒檀と竹林を合わせたイメージの居酒屋『魚々宮』が見えた。
「いらっしゃいませ。二名様ですか、こちら奥のテーブル席へどうぞ」
彼と店内に入ると竹林を模した店内で、女性店員に奥のテーブル席へ案内されるだろう。

最近夏バテで体調崩してました。申し訳ないです。


>>136
>グレア様

「このあと予定とかあったか。すまない、気が利かなかったな」
青年の言葉に、彼はこのあと何か用事でもあったのだろうと考えた。
戸惑った様子の青年に苦笑を浮かべ、軽く謝った。

最近夏バテで体調崩してました。遅くなり申し訳ないです。