>>151>グレア様「どうぞ。隣、失礼」二つのグラスに冷茶を注ぐと一つを青年の側に置く。そのまま流れる仕草で彼の隣に座り、手を合わせいただきますをした。>>152>愛様>笹崎「落ち着いた雰囲気の店だな」案内されるまま席に着くと、メニューの書かれた紙を瞳を細め一瞥した。>林原「私はお刺身の三点盛りと揚げ出し豆腐。それにご飯のセットを付けようと思います」メニュー表の刺身と小鉢欄の揚げ出し豆腐を指先で指し、定食風に出来るご飯のセットを選ぶ。