>>106暁「...俺も、楽しみだ」相手の楽しみの言葉にこくりと頷き微笑んで月影「....きみにとって僕が特別なのは当たり前でしょ。仮にも主人の一人なんだから」主人だからこそ特別なのだとちゃんと分かっていると心の中で言い訳をして