>>107凛「・・・ふふ、嬉しい。」ふにゃりと微笑みながらそう言い、パスタを食べ終えて。新「・・・そうですね。俺にとっては主人はあなただけです。・・・ですが、尊敬ではなく、愛情で・・・。俺にとっての月影様は特別です。」月影を見つめながら言葉を選ぶようにしてそう言い、視線を下に落として。