>>161凛「・・・あ、ありがとう。紹介遅れたけど、彼が僕と組んでくれることになったユキくん。」少し目線を逸らしながらも礼を言い、隣にいたユキを紹介して、ユキは暁を見つめながら「宜しく。」と言い。新「・・・かしこまりました。」小さく微笑むと月影を軽々と姫抱きし、自室のベッドへと優しく下ろして。