>>163凛「・・・そうなんだ。じゃあ、また後でね。」自覚はないものどこか複雑な気持ちに内心もやもやしながらも、笑顔のまま手を振り。新「・・・月影様、愛してます。」短いキスを繰り返しながらゆっくりと月影を押し倒し、頬を撫でながら耳元で囁いて。