>>165凛「・・・ユキくん、行こっか。」小さく微笑みながら言い、買い物に行こうと告げて歩き出して。新「・・・ふふ、じゃあ、これならいいですか?」月影をまっすぐに見つめながら、「愛してます。」と呟いて。