>>277凛「・・・ん、僕そろそろ帰るね。」ふにゃりと嬉しそうに微笑んでいたが、時計を見ると少し惜しそうな様子でそう言い。新「・・・はい。全てを月影様に捧げます。」月影の頭をゆっくりと撫でながらそう言い、優しく微笑んでいて。