>>332凛「はは、太陽も奇遇だね。・・・何これ?」小さく笑みを浮かべながら、太陽にも挨拶し、渡されたぬいぐるみに首を傾げて。新「・・・俺はいつでもそばにいますから。安心してください。」優しく月影を抱き締め返しつつ、安心するようにぽんぽんと背中を撫でて。