>>336暁「....お前は、今も昔も、ずっと可愛いから。ふわふわしてるし似合うなって思ったんだ」凪の言葉にこくりと頷くと、「....いらなかったか」と呟くと隣にいた太陽が「凛くんが要らないなら俺が欲しいっす!」とキラキラした目で見つめていて月影「うん!ねぇねぇ、今日はどんなご飯なの?」へにゃっと笑い頷けば、すぐにご飯はなんだろうと気になって