>>404暁「...好きに違いとかあるのか...?」抱きついてきた太陽を受け止めつつ、よく分からないなと言いたげに首を傾げて月影「きゅっ、ぅ..っ...ぁっ、ひっ」少し落ち着いたところにまた刺激が加わり始め、もう我慢する気力もないのか嬌声をあげて