>>427凛「・・・よし、じゃあ行こ?」小さく微笑むと三人に向けてそう言うと歩き始め、近くのレストランへと入り、店員に案内された席に座って。新「月影様・・・。」一人になる時間も大事だとは思いながらも、執事としては皇子を一人には出来ず、月影の出ていったドアを見つめ呟いて。