>>465凛「・・・うん。美味しい。」屈託のない笑顔で暁に微笑みかけながらそう言い、グラタンを食べ進めて。新「・・・いえ。」月影の笑みに内心胸が高鳴るのを感じながらも平常を装いつつそう返し、月影の後ろをゆっくりと歩いて。