>>62暁「.....お前が、いなかったから....」凛の顔や腕などをぺたぺたと触ると安心したように息を吐き、少し辛そうに答えて月影「.....はぁ」ごろっと横になると木々の揺れる音や遠くで聴こえる人の音に耳を傾け、目を瞑って