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>>33 繰澪鴉さん

薫「ふーん……？　ていうか、またストーカー被害にあってたの？　俺、全然知らないんだけど」
相手の言葉に目を細めつつ、急にストーカーの話を出すなんてまた被害にでもあったのだろうか？等と思えば、更に低い声でそう言い。シャツ越しにカリッと突起を引っ掻いて


>>34 愛さん

傑「マジ？　じゃあ……えっと、また昼に」
てっきり一緒に食べる相手が居ると思い込んでいたのか少し驚いたような顔をするもすぐに頬を緩めて。もっと相手と話したく思い話題を探すも特に見つからず、何気なく時間を確認すると、もうそろそろ休み時間も終わりだった為そう話を切り上げて


>>35 月花恋猫さん

聡「……ん？」
通知音が鳴り携帯を取り出すと相手からのメッセージが入っていて。ちょうどバーに着いたのか、建物の扉を開けながらも『ああ。バーで待ってるよ』と短く返すと携帯をしまい


>>36 774さん
はじめまして、全然大丈夫ですよ！
不備等ないので、早速はじめますね！とりあえず、京が彗さんの後をつけている所から始めてます。
私もそこまで病院系に詳しいわけではないので大丈夫です！b　こちらこそよろしくお願いします。

京(あまり目立たない格好をして、相手にバレないようにこっそり後をつけていて)