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>>43 繰澪鴉さん

薫「実害は無かった、って……そんなの分かんないよ？　後々手出されてたかもしれないし」
「本当に危機感が無いんだなぁ」と呟くように言いながら、服を抑えている相手の手を退かそうとして


>>44 月花恋猫さん

聡「おお、いらっしゃい、茉莉花ちゃん」
カウンターテーブルを布巾で拭いている最中、ふと声が聞こえては作業する手を止め。顔を上げてはそう言いつつ、「好きなとこに座って大丈夫だよ」と中に入るよう促して


>>45 774さん

京「…暴れたら、痛い目に遭うぞ」
相手の耳元に顔を近づけ、わざと普段よりも低い声で脅すようにそう言えば、路地裏の方へと引き込んでいく


>>46 愛さん

傑(数分経って授業の始まりを告げるチャイムが鳴り、教師が教室に入ってきて。真面目に授業を受ける気は無いのか、ペン回しをしたり窓から外を眺めたりしていて)