大人なりきり掲示板
- Re: 銀鐘と鎖(774様と一対一) ( No.3 )
- 日時: 2022/08/14 21:05
- 名前: 774 (ID: DXOeJDi3)
スレたてにプロフ、ありがとうございます。
お二人とも素敵で、悪魔設定の創作欲が掻き立てられたりとすごく迷いました…!
今回はリトゼ・ローランスさんでお願いできますでしょうか?
こちらのプロフ以下にのせます。
不足箇所などあれば、なんなりとお声がけくださいませ。
なにとぞよろしくお願いします。
名前 クラート
性別 男性
年齢 18
身長 163
体重 52
種族 天使
容姿 髪はホワイトブロンドの柔らかい質感でふわふわしている。首筋に触れるか触れないかほどの長さ。
瞳の色は、澄んだ濃い青でぱっちりしている。夏の晴れた日の空を閉じ込めたような色をしている。
服はゆったりとした白いシャツ。翼の邪魔にならないように背中を露にしたデザインで、ずり落ちないよう背中と前側を白い紐で通してむすんでいる。ズボンは七分丈ほどの長さで無漂白コットンみたいな白。
上から聖歌隊のような白いローブを羽織っている。
不思議な力でいつも宙に浮いているため裸足だが、落下した時に頭をぶつけたために飛べなくなっている。多分教会につく頃には足が傷だらけかも。
性格 初対面には人見知りをしてしまいがちな悪癖がある。
大半の天使の通り、優しく、まだ彼が会ったことのない神様に忠実で純粋な性格。顔立ちも相まって大人しくみられがちだが、天使の軍隊のたまごになるためのクラブに所属しており、案外負けず嫌いな普通の男の子。
備考 学校の課題の光る蝶々を夢中で追いかけていた所、うっかり天界から落っこちてしまった。天界から落ちた際に頭をぶつけてしまった為に、力と自分の事を一時的に忘れてしまっている。
本能から神様の力が宿る教会で回復しようとやってきた。
台詞 「僕は天使、かな……たぶん。さっき頭ぶつけたみたいであんまり覚えてないけど。多分、そんな感じです」
「我らが父よ、どうか守ってください」
「できたら、きみの事を信じたいよ。……たとえそれが、あんまり良くないことだったとしても」