>>216「…っあ……ん…ぅ、」弟分にそんな事…教えるなんて無理だと、首をふる。唇を舌先が触れる度にまたおかしな気持ちになって。キスを誘うように口を薄く開いて、舌を少しだけ差し出す。「あッ…、は…ぁ、……ほ、しい、」硬くなったモノを擦り付けられれば腰が動く。想像だけじゃ切なくって耐えきれず、ねだるような言葉が口から溢れる。