>>229「どうか…ひ、ッ…あ…………おっきいね」焦ってナモミのモノと、可愛いナモミの顔を何度か見比べる。むりだ。壊れる。反応にナモミが傷ついてしまうとハッとして、半泣きのまま大きいねと笑いかける。「や、まって、教えるから……」ベッドの側の棚に手を伸ばして、ゴムとローションを取り出す。