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Re: 【指名制】アストラルに弾丸を【募集中】 ( No.8 )
日時: 2022/11/15 11:20
名前: 繰澪鴉 (ID: hlGm2rkG)

ありがとうございます。少々癖が強いキャラとなりますがプロフは以下の通りです、不備等御座いましたらお申し付け下さい


【名前/よみ】霞月 黒蘭/かづき こくらん
【性別】男
【セクシャル】受け寄りリバ
【年齢】18
【性格】幼少期から親に『容易く人を信じず疑え』や『常に焦らず冷静に考え立ち振る舞う様に』と言われ続け、今は冷たく人の事なんて何とも思っていない様な素振りを見せ、人を遠ざけているが特定の人物が出来ればその相手の事は多少なりとも構ってくれる。だが極稀に気紛れで普通に接したり親切にしたりはするが決して優しく無いと自分では思っている。あまり人と関わらない為分かり辛いが意外と面倒見は良い。誰に対しても興味が無く素っ気無い対応をするが、憎悪や殺意等を向けられれば嬉嬉とした反応を平気で見せ、更には悪逆非道で拷問然り残酷な事を平気で人にやれる程の狂人。偶に芝居の様で自然と忠誠心がある様な敬語キャラを演じるがそこに忠誠心なんてものは存在しない。この世の全てを嫌っていて、無くなってしまえば良いとすら思える程に大嫌い。自分を含め悪人や悪行に手を染める人間を得に嫌っており、使い捨ての駒扱いをする者なんて当然の様に嫌っている。形振り構わず理由も無く傷付ける事はしないがその代わり理由さえあれば平気で手を出す。素行や態度は悪いが意外と礼儀正しく社交辞令はしっかりしている。従順な振りをしてその首を噛みちぎるタイミングを虎視眈々として狙っている番犬

【容姿】腰まである真っ黒な黒髪で背中程から霞み掛かった様な赤いグラデーション掛かっているが地毛、普段は緩い三つ編み1つだが偶に面倒で下ろしたままかシンプルな1つ結び。前髪は目に掛かるか掛からないかの微妙な長さで両サイドは肩ほどまで有り、右サイドのみ掻き上げピンで留めたアシメヘア風。鋭く切れ長な目で綺麗なワインレッド色の瞳。学園指定の制服を着崩し、その上から黒いカーディガンを羽織っている。私服は黒と赤のツートンカラーなゴシック調の服装で赤い紐の編み込みブーツ、黒い革手袋。制服私服関係無くベルトに3つナイフホルダーと太腿にもベルトを巻けるバッグを身に付けていて、バッグの中には拳銃2丁と飲む用の200mLの血液パック2つが入っている。ピアスをかなりの量開けており左耳に十字架,右耳に赤いダイヤ、左耳はヘリックスも開け十字架とチェーンで繋がっていて2連,更にアウターコンクにアンチトラガス他2箇所、右耳はインダストリアルとアンテナヘリックス。首元にヴァンパイアピアスと舌にで1つ,左手首にリストピアスを2つ、その他色々な見えない箇所に幾つか開けている。
新調186cmと高身長で色白く細身で、筋肉が付きにくい体質なのか華奢な体型だが見た目に反して力はある

【霊力】4895の番外者/元は990
【固有霊術】血液変操縦
体内,体外関係無く血液を色んな効果へと変え、自在に操る事が出来る。存在する効果であればどんなものでも変える事が可能で、毒薬や解毒薬,消毒にも変更出来、血液型すらも変えられる。自身には毒の影響は無い為体内の血液を猛毒にして傷付けられる事で相手に毒を与える方法もある。操れば形にも出来使用する事も可能だが基本的には毒付与してる為、術者である者しか触れる事が出来ない。今の所は他人の体内の血液は範囲外/消費霊力は550。効果付与にも霊力が消費され、効果によって変わるが少なくて30,多くて200

【マスターorサクリファイス】マスター
【契約条件/供物】定期的に500mLの血を提供してくれる人/1000mLの血液

【備考】幾つもの異常性癖を持ち合わせた異常者で有り乍もその殆どを誰かに明かした事も明かすつもりも無い。ただ行動で示したのは契約条件,供物から『ヘマトフィリア/血液性愛』と『ヴァンパイアリズム/吸血性愛』の他に周りからの対応や対アストラルも含めて『タナトフィリア/死性愛』『ボレアフィリア/殺戮嗜好』のみ。第一席で学園上位でもあるのだが素行が悪く平気で授業はサボり、煙草も飲酒もする。バディーとなったサクリファイスを何人も死なせ、霊力を受け継ぎ続けた結果現在の霊力にまでなり周りからは『外道』や『人の皮を被った悪魔』等と言われるも気にしていない。バディーの死亡理由は頑なに話したがらないが自分とバディーになった事を可哀想だと勝手に悲観される事が嫌い。バディーを何人亡くしたか聞かれれば数えて無いや覚えて無いとはぐらかすも全員の事を覚えているし何なら深く愛し愛されていた。この世自体を嫌っているが何よりも嫌っているのは人を使い捨ての駒扱いな学園と何人も死なせている自分自身。学園には現在の偽名を使って一般人として通っているが実際は裏社会と深い関わりがある名家だが真名は口にされない様にしている。意外にも家事全般が得意で基本何でも自分1人でやる。武器は表向きはナイフだが本命武器は違法武器屋の拳銃2丁で愛用している。武器屋には良く行く程の常連。元々ピアスはイヤーロブ(とヘリックス)に付いた2つ,首元の1つ,リスト2つだけだったが、バディーを亡くす度にその都度開けていて、かなりの量になった。位置やカラーは生前のバディーに自分に付けるならどの位置でどの色が良いかと必ず聞いていた。
固有霊術で血を毒薬にする時、普段は即死には至らない程の威力で抑えていて、周りに誰もいない時は即死レベルの猛毒へと変える。毒の他に痺れ薬や麻酔,自白剤等の拷問に使う様な効果にも変更出来る。契約条件で提供される血の殆どが飲む用で霊術で鮮度が良いままにしている。
一人称は定まってなく『僕』や『俺』等と幾つもあるが基本的にはこの2つ、二人称は『お前or貴方(貴女)』かフルネーム又は苗字呼び。仲が深まれば名前呼び捨て

サンプルボイス
「…何人?あぁ、死なせた数か。さァ?何人だろうな?5人目以降から数えてねぇな。所詮はただの身代わりだろう?そんなもの一々数え覚える必要なんて無いだろ」
「僕を外道だの悪魔だの勝手に言うのは構わないが、今迄の相方を勝手に可哀想だとテメェの思想を押し付けんな。そんな事を言われる為に彼奴等は俺を選んでねぇ……何も知らねぇ癖に知った様な事を言うな」
「アハッ、良いね良いねェ!もっと苦しんで足掻く姿を見せて僕を楽しませてくれよ!その程度じゃ満足出来ないだろう?さァほら、もっとだ!」
「えぇ、えぇ!貴女様の仰る通りで!あの様な外道を潰すにはそれを遥かに上回る外道で悪逆非道な人間でなければなりません。そう例えば私の様な人の道を外れた愚か者とか、ね」

【指名キャラ/年齢】八条 智鶴/18
【設定】サクリファイスを何人も死なせている黒蘭の事が気に食わず、あちらからも媚びを売られず崇められる事が無い為今後も関わる事は無いだろうと思っていた所、テネブラエで出会った事で一般人だと思っていた黒蘭に少し興味を持ち始め話し出す様になり、父親を殺そうとしている事に対して肯定的な相手と利害の一致。
互いに契約条件も供物もクリアして後にバディーを組み、深く関わる内に見下しもせず構ってくれる相手に好意を持つ様に

【ライバル/年齢】神坂 棺/18
【設定】旧訓練所にいた所をサボる為に来た黒蘭に見付かり、まともな食事を取れていない事に気紛れで餌付け感覚でご飯をくれた相手とその料理を気に入り強請る様になり、仲が深まった所で借金の事をポロッと話したりして欲しいです。
黒蘭の事を次第に好意的に見ていたら八条家に刃向かう立場である事を知り、葛藤

【恋愛関係性】智鶴→黒蘭←棺

【出だしの始まり方】テネブラエで智鶴がバイト中に武器の新調の為にやって来た黒蘭と出会う所から