15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>195

＿サキ

うん…あの人がくれた、僕だけの…凄く大切な、唯一無二の宝物…。あの人が兄さんとしてでは無く、総統様として…贈ってくれた唯1つだけの物だから。
(ナイフを仕舞う位置は決まっているのか数ある隠しポケットの内、心臓に1番近い場所に仕舞い乍小さく頷き、凄く大切な1つだけの宝物だと、拾われた頃から兄として贈り物をしていた大切な人が総統として贈ってくれた唯1つだけの物だと言い。)


＿クオン

はい、良いですよ。流石にそろそろ頭も休ませないと知識の詰めすぎでパンクしてしまいそうなので、戻ってゆっくり整理しようと思います。
(このまま培養槽に戻るので良いかと聞かれると、小さく頷き乍もはいと、良いですよと返事を返して。今日だけでだいぶ頭を使い知識を詰めた為パンクしてしまいそうだと、ゆっくり整理しようと思いそう言い。)