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>>222

＿サキ

(ピタリと、耳を弄っていた指が止まると変な感覚に戸惑わなくて済むと安堵して。更に褒められ、笑ってる方が良いと言われるとあの人達も言っていたなと思い出せば大切な人達からも言われていたと、総統である彼には特に褒められていた事を言い。)
ん…えへへ……あの人達も、言ってた。特に総統様がお前は笑ってる方が特に輝いてるって。


＿クオン

確かに、慣れると何だか飛べそうな気がしますね！もし高い所が平気でしたら、その時はベールさんもどうでしょうか？あぁでも、まずは1人でも上手く飛べる様にならないといけませんね。
(慣らせば何処へでも飛んで行けそうだと言われると確かに慣れると飛べそうだと思えば頷き乍もそう言い、その時は相手もどうだろうかと思えば相手にその時はどうかと聞き乍も、その前にまずは1人でも上手く飛べる様になるべきだなと思い呟いて。ふと相手に問い掛けられた質問に少し考える素振りを見せ、考えた事は無かったと伝え、革命を起こす事で得られるメリットがあればデメリットもあるだろうと考えては淡々と述べて。もしそんな時が来るのなら自分はきっと協力してくれそうな人に要請するだろうと、そして自分は欲求のままに動いているから満たす為なら起こすだろうと考え、そう述べて。)
うーん…私は私自身の欲求を満たせればそれで良いと思っていましたから、考えた事無かったですね。でも、そうですね…逃げ出す事で外で得られる事も自由も有りますからね、そう考えると革命を起こすメリットは有りますけど、メリットがあれば当然デメリットも有りますからね。もし私が革命を、逃亡を企てるのなら…その時は共に反旗を翻してくれそうな方に協力を要請しますね。私は私の欲求のままに動いていますから、満たせるのなら例えそれが死に通ずる事だとしても私はきっと、起こしますね。


はい、とても楽しませて頂いています。
いえいえ、大丈夫ですよ。実は既に気になるものもあり、現在キャラシを練っている所でして、完成しましたらまた気になるものへと投下したいと思っています