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>>19
仕事でお返信遅くなってしまい、すみませんでした。今後も平日あたりはゆっくりになってしまうと思います。


こちらこそです。不束者ですがどうぞよろしくお願いいたします。
おお〜！数多くの分岐、聴いていてワクワクしてきちゃいました。私も創り上げていきたいです！
大丈夫と優しいお言葉ありがとうございます。革命でバッドエンドは多方面血みどろなイメージがあったので、少し怖くなってしまったみたいです。申し訳ないです。……そうですよね。コミュニケーションもありますし、バッドエンドもメリバも素敵なエンドですよね。

国籍や同時進行とその進め方まで、たくさん親身に考えていただきありがとうございます。
職員や被検体の性格などにもより獲得情報へ差が出るのはとてもそそられますね。三日坊主の私でもずっと書けちゃいそうです。
悩んでみたのですが、同じ世界観で2人同時は私の頭がこんがらがっちゃいそうなので、まず蒼から進めてみようと思います。

種々ありがとうございます。
お手数をおかけしますが、蒼のプロフにてルートの修正をいたしましたのでご査収のほど何卒よろしくお願いいたします。



>>11

(死角から現れた人影に、自分から声をかけていながら驚く。拾い上げているのは……ペンとバインダーか。長い間特筆なしだったのが伺われる。それはずいぶんと退屈だっただろう。親しみを感じさせるような姿に、こちらも微笑み返して手を振る)
……えぇ、そうね。ここが夢じゃないのなら。
(溶液やガラスを介しているのに、聴覚に問題はないことに気付く。思えば呼吸もだ。羊水にいる赤子ですら、臍の緒から呼吸をするのに。酸素がないと生きられない生物の本能なのか、ゾッとした。そんな事を考えたからだろうか。変わらず口元に笑みを湛える彼の姿は精巧な人形のように思われた)
予想以上とは興味深いわね。何が起こったのか洗いざらい聞きたい所だけど……その前に。カルテになにが書いてあるか知らないけど、私は蒼だよ。